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カンボジアの不動産投資をお奨めする理由

カンボジアの不動産投資というと、過去のカンボジアの不幸な歴史と政情不安をイメージし、敬遠したいと考える方が多くいらっしゃるでしょう。しかし、疲弊した後には必ず復興があり、現在のカンボジアは、安定した成長を続けています。GDP成長率は毎年7%を超え、国際通貨基金(IMF)の発表では、カンボジアの成長率を2017年以降、2020年まで7.3%~7.4%の成長が続くと予測されています。毎年約30万人もの新しい労働力が生まれ、若者が経済成長を支えています。そして、近年では日本企業の進出が進み、日本人コミュニティが形成され、新たな投資先として注目されているのです。

カンボジアという国について

カンボジアの街並
カンボジアは1970年から約20年間に渡り内戦が続き多くのカンボジア人が犠牲になったことで極端に国力が低下しました。91年のパリ和平協定により内戦は終結し、以降は年次ベースで経済成長率はマイナスに転じる事なく成長を続けています。カンボジアの経済成長力が高い理由の一つに平均年齢25歳程度と若いことが挙げられます。若い労働力は2070年まで増え続けると推測され、先進国からその労働生産力を見込んだ積極的な進出が行われています。このカンボジアの国情を背景として、積極的な不動産開発が進んでいるのです。そして、自国の通貨に信用がないカンボジアの、不動産投資先としての最大の特徴は、USドル建て決済が可能なビジネス環境にあります。

なぜカンボジアなのか?

1.カンボジアの経済成長率

・内戦復興以降長期的な成長を示している
・若い働き手
・海外からの投資対象としてみられている

2.USドルが流通通貨

・内戦以降に新設された国内通貨
・外資の流入
・海外企業も多く流入している

3.カンボジアの銀行事情

・日本の金融機関も多く連携
・賃料の受け取りをUSドルで
・高金利で回る

4.開発される不動産

・経済特区の発展
・大規模レジデンスが竣工
・日本のデベロッパーが真ん出

販売事例 J-TOWER 3(仮称)

物件概要
住所
Street: 71, Poum 13, Sangkat Tonle Bassac, Khan Chomkarmon, Phnom Penh City.

土地面積
1,836㎡

土地権利
所有権 (ハードタイプ)

階数
地下2階、地上77階

建物高さ
310.5m

建物総面積
9,8480㎡

建物構造
鉄筋コンクリート造

総戸数
360戸

タイプ
3ベッドルーム(全室)、ペントハウス階(70F~76F)は天高5M 

居室面積
166㎡タイプ、178㎡タイプ

駐車場数
252台(賃貸)

Elevator
8基 (三菱電機製品予定)

施設
メインフロア50階、スカイプール77階、インナープール49階、KIDSプール49階、
競泳用プール29階、スカイバー77階、サウナ49階、大浴場49階、スパ49階、
フィットネスジム29階、キッズプレイスペース11階、プールバー(ビリヤード場)11階、
卓球場11階、カフェ&ラウンジ50階、ワインクーラー50階、ミニショップ50階、
ビジネスルーム50階、屋外公園28階、展望台78階、ランドリーサービス28階、
ゴミステーション全フロア、駐車場B1階~10階

デベロッパーインタビュー

原宿不動産ではカンボジア不動産投資セミナーを開催しております。

実際にカンボジアの不動産に投資をしている現役投資家の当社代表渡邊が、カンボジアという国の魅力と皆さんの為に「失敗しないための不動産投資術」をご紹介するセミナーです。


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