不動産投資コラム

賃貸経営をするうえで必要になる費用とは!?

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賃貸経営をすると毎月家賃収入が入ってきてどんどん儲かる…、なんて思ってはいませんか?もちろんそれも間違いというわけではないのですが、賃貸経営をする場合、様々な費用が必要になってきます。では、賃貸経営をするにあたって必要な費用には、どういったものがあるのでしょうか。

 ■税金

不動産を所有し、これを運用すると、

  • 固定資産税
  • 都市計画税
  • 所得税
  • 不動産取得税

といった税金がかかってきます。

これらのうち比較大きなウエイトを占めるのが所得税でしょうが、不動産投資をして利益が出た場合、その金額に対してかかる所得税を支払わなければなりません。そのため不動産投資をする場合は、所得税を払ったうえで残っている資金をいかに活用するか、という観点で資金計画を立てていく必要があります。

 

■修繕費

建物を維持・管理するためには、定期的な修繕が必要不可欠です。修繕費というのは、電球の取り換えや建具の修理など、建物を維持管理するためにかかる費用のことを言います。

 

■管理費

建物の管理を外部に委託する場合、その管理会社に対して規定の「管理費」を支払う必要が出てきます。ひとくちに建物管理といっても常駐管理や巡回管理、通勤管理といったように様々な形態がありますので、管理会社とよく相談して決めるといいでしょう。

 

■賃貸管理委託費用

賃貸管理を外部に委託する場合、賃貸管理委託費用が必要になってきます。賃貸管理を外部委託すると、

  • 入居者の募集
  • 入居者からのクレームへの対応
  • 家賃の集金
  • 滞納されている家賃の立替

等をしてもらうことができます。

ちなみに管理費については賃貸管理会社との契約によりますが、家賃の5~6%程度であることが多いようです。

 

■保険代

火災保険や地震保険に加入した場合、保険料が必要になります。地震保険は火災保険とセットで加入することになりますが、ワンルームの場合、火災保険が10年一括で3~4万円程度、地震保険は5年一括で1.5~2万円程度が相場となっています。

 

■借入金の返済

融資を受けて投資物件を購入した場合、毎月借入金とそれにかかる利息を返済していく必要があります。

以上のように賃貸経営をするにあたっては、様々な経費が必要になります。いざ物件を購入・運営し始めてみて予想外の経費がかかりビックリ、なんてことにならないためにも、賃貸経営をするためにはどのような経費がかかるのかということについて、しっかり理解しておきましょう。

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